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イエローダイヤモンドリング ご納品とカラーダイヤモンドの処理について

2026.06.30 コラム

4月の展示会に向けて製作をしたこちらのイエローダイヤモンドリング。

展示会で一目惚れをされたというお客様に後日ご納品させていただきました。

キトリノはイエローダイヤモンドも様々ご紹介可能で、

色、輝き、大きさ、形など厳選してご提供しております。

(写真はペア組みされた物ばかりですが、1点のものもございます。)

こればかりは文字でのお伝えが難しいですね。

直接ご覧頂きたいと思います… とにかく輝きが素晴らしいものばかりです。

その中でもご納品させていただいたリングは日常にどんどんお召しいただく事を想定してお作りしました。

柔らかい四角のクッションカットは0.5ct以上の重さ。

クッションカットは深さがあるので、他のカットに比べると正面から見た時に少し小さく感じられますが

指に乗せた時に仰々しくない、ちょうど良いサイズだと感じました。

そんなクッションカットに合わせてリングアームの太さをバランスが美しいように調整しながらお作りしました。

お客様は早速オフィスに着けて行かれたそうで、

「会議室の照明で輝きまくりで、眩すぎて笑いそうになりました笑

ハイブランド!?いくらするのよみたいな輝き方でした笑

ダイヤの面のカットとか、細かい部分まで端正さがヤバいです!まじまじと観察して癒されます💓」

と大変嬉しいお言葉を頂きました。

細かい部分までよく見ていただけるのはとても嬉しいことでございます。

そういったところにも気合いを入れてお作りしておりますので…💍

このイエローダイヤモンドは”ファンシーインテンスイエロー”というカラーグレードのもので、

真正面はかなりはっきりとしたイエローですが、

角度によってはレモンイエローのような優しい雰囲気も混ざるような色合いでした。🍋

カラーダイヤモンドの一番彩度の高いものは”ファンシービビッド”と呼ばれるグレードで、

そちらになると”ザ・イエロー”といったはっきりとした濃さが出ます。

ダイヤモンドとしての価値を考えると、”ファンシービビッド”はより希少で、お値段的にも高価になりますが、

実際着用する事を考えると、”ファンシーインテンス”はカラーの主張が強すぎず、お洋服にも合わせやすく、

でもしっかりした色の印象はあるので、ニュアンスカラー的に取り入れる事が出来て

個人的にはお勧めなカラーグレードだと感じています。

他のお客様で、「はっきりしすぎな”ザ・イエロー”でなくて、ライムイエローみたいな色が好きです」

という方がいらっしゃいました。

そういう場合もファンシーインテンスは良いグレードかもしれません。

ハイブランドなんかでは、ファンシービビッド、ファンシーインテンスイエローが多く見かけられます。

ファンシーイエローまで扱っていらっしゃるとこともありますね。

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宝飾業界の中では、カラーダイヤモンドは最近様々なものを見かけます。

写真に写っているのは人気のカラーダイヤと言われて、海外で勧められた物です。

ネオンぽい濃い色がちょっと天然のそれとは違うな…と思ったのですが、

やはり処理がされているとのこと。

これはダイヤをセッティングする石座の内側に濃い色を塗装して、

イエローダイヤをピンクダイヤに見せる…(!!)というものでした。

人気という事なので、需要があるのでしょう。それらを否定するつもりはありません。

ですが、これらも決して安くはないのです。

アクセサリー価格ではなく、ジュエリー価格で販売されています。

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私はどうしても、地中からそのカラーを纏って出てくるという自然にロマンを感じるのです。

そして天然のカラーダイヤモンドは色が本当にそれぞれです。

人と同じように個性があります。

そこが面白い所であり、愛でたい所であり、着けていてテンションが上がる所だと思います。

濃くてはっきりしているから処理がされていてもいい、という訳にはいきません。

キトリノではもちろん、今後も天然ダイヤモンドのみを扱っていきます。

お好きな色のカラーダイヤモンドをお探しの場合は、喜んでお手伝いさせていただきます。😊💎

この度のご購入、お客様には心より感謝申し上げます。🙇‍♀️

とても良いお品をご納品できたと、私も心から自信を持ってお勧めできるリングでした。